7月最後に読んだ本は、茨木のり子さんの詩集です。 詩集は初めて読んだのですが、「自分の感受性くらい」という詩を読んでボロボロ泣いてしまいました。 悲しいわけではなくて、茨城のり子さんに一喝された気がして元気がもらえたんです。それが嬉しくて泣い…
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